か かしこく
た たのしく
や やさしく
ま まけない心
地域の皆様に支えられて、今年度開校150周年の節目を迎えました。記念行事をたくさん行っていきます。
以前からのかたっちに加え、新たにコスリン、みらい長老というキャラクターが誕生しました。
市内で一番長い歴史のある学校として、地域とともにある学校づくりをさらに進めてまいります。
か かしこく
た たのしく
や やさしく
ま まけない心
地域の皆様に支えられて、今年度開校150周年の節目を迎えました。記念行事をたくさん行っていきます。
以前からのかたっちに加え、新たにコスリン、みらい長老というキャラクターが誕生しました。
市内で一番長い歴史のある学校として、地域とともにある学校づくりをさらに進めてまいります。
PTAさんが資源回収協力の看板を作成しました。みなさんのご協力が片山小の子どもたちのためになります。授業参観でご来校の際は、ぜひご覧いただき、ご協力をお願いします。
1年生が図書室で読書をしています。自分の興味のある本を選び真剣に読んでいました。読書は心の栄養です。たくさん読んで心を豊かにしてもらいたいです。
6年生の図工です。スチレン版画に取り組んでいます。スチレンボードに傷をつけて、版を重ねていきます。完成が楽しみです。
5年生の社会科見学の様子です。まずは学校を出発して、藍染めの様子を見学し、藍染め体験をしました。まずは、ビデオ視聴し、工房の方のお話を聞いてから、作業を始めました。自分だけの柄をつくるために布を織ってから、輪ゴムでしっかりとめます。それを染めるための液が入っているところにしばらくつけて色を付けてから、外に出てしばらく干します。輪ゴムできつく止めているところは色がつかないため、きれいな柄になります。最初は緑っぽい柄でしたが、空気に触れることで酸化して次第に藍色になっていきます。素敵な作品が出来上がりました。
続いてスバルの自動車工場に見学に行きました。コロナ禍にあってしばらく見学ができなかったところですが、見学ができるようになり、貴重な機会になりました。工場内は写真撮影禁止とのことでしたが、大きな音がするプレス工程やたくさんのロボットが見事に部品を取り付けている様子などを見学することができました。最後の仕上げは仕様書を元に人の手で作り上げている様子も見ることができました。大変貴重な機会になりました。
本日は、4年生の体験学習の様子を紹介します。インクルーシブデザインネットワークの和田さんを中心にたくさんのボランティアの方にご協力いただき、ユニバーサルデザインの学習をしました。障害のある方のお話を聞き、車いす体験をしたり、弱視ゴーグルをつけたり、UDグッズを確認したりしました。
その後、実際に講師の先生が日常の生活で困っていることについて、いろいろと相談して助けてあげられないかとアイデアを出し合いました。他にも困っていることがないかということも講師の先生にお聞きして考えを深めました。実際にバリアを作ってしまうのは、人の心であることを学び、これからはどのように障害のある方と接していけばよいかを考える貴重な取り組みになりました。ご協力いただきました皆さんに感謝の思いで一杯です。
2年生がタブレットを上手に活用しながら、入学してから成長したところについてまとめていました。友達の意見をみんなで見ながら、お互いの成長を確認をしていました。
1年生が作った風車です。「風が吹いて、くるくる回ったよ。」と嬉しそうにお話をしてくれました。笑顔一杯でハイチーズ!
委員会活動では、様々意見を出し合い、良い学校にしようとみんなで活動をしてくれています。特に来年度の150周年記念にキャラクターづくりに全校で取り組んでいます。多くの作品の中から最終候補を絞り込む作業を行っていました。